【チュウニズム】個人的全国対戦で安定したら強い曲 Part1 Blazing:Storm編
レイザーです。
今回は全国対戦で安定したら強い曲と、局所的なコツを紹介していきたいと思います。
⚠️注意⚠️
私のプレイスタイルとして、漠然と意識するといったメンタル的な部分を多量に含んでいるためふんわりとした説明になるかと思います。苦手な方はブラウザバックを推奨いたします。
Blazing:Storm
BPM165ですが密度の濃い物量譜面になります。
そのため、物量に騙されファストが出やすいのかなという印象があります。基本的に意識すべき要所はBPMに合わせた"遅め意識"をすると👍
ここの左側を軸に音を取ることで精度を維持しましょう。同じタイミングで同じ所を叩きながらの混フレがキツイ方は外内外内でリズムを取るとやりやすいかもしれません。
こちらは右の音を軸に。手を広げつつ気持ち外内を意識するとリズムが取りやすいかも❣️
大宇宙配置からのただのトリル。思っている以上に早くないのでトリルは特に脱力して巻き込まないように押しましょうね‼️
ほぼ両手トリルみたいなもんです。内側を微ズレさせる感覚。階段意識を持つと余計混乱してしまいますので考えすぎ注意。
ここは絶対に覚えておく運指。キョドって運指バグるとぐちゃぐちゃになるので固めておくべき重要ポイント。
覚える。
階段の後は形の崩れたトリルのように考えれば簡略化できるかと思います(無意識にやってる)。階段の後は正確に遅め意識。
ただのトリル+ただの階段。ちょっと速いからドツキましょう。
基本的に地力で殴る譜面なので、縦連や認識難の所を意識しましょう。全部覚える必要ナシ。練習曲としてはScarlet Lanceで特にサビ前のトリル。電光石火でもいいかもしれない。
安定したら強いといっても、序盤の軸にしつつ混フレと言ったところが崩れると2回目3回目も崩れがちになるので、ご利用は計画的に。特化も大事ですが、技範囲を広げることも大事なので。
持論としては、上手くても強くなければ意味が無いと考えています。いくらハイスコアが上手くて高くても対戦で勝つためには安定感、疲労の軽減、運指の再現性を高める必要があるので、全国対戦は全国対戦でのメンタルや技術を磨く必要があると思います。
こういった形で締めることになりますが、何か気になる事やここはどうなんだって所があれば気軽に連絡ください。
なんか地力あがってね pic.twitter.com/0IaskwmHqQ
— ぬけD (@NukeCPU) 2023年1月11日